#3 平松佑介さんと語り合う、「夕方」の時間を取り戻す方法
新しいワークスタイルが広がる中で、今、働く人はどのように「休む」べきなのでしょうか? そんな疑問から、メンタルヘルスや健康、そして場づくりなどさまざまな領域のプレイヤーと一緒に考えていくダイアローグ企画を連載中です。
第3回は、東京の高円寺にある老舗銭湯・小杉湯の三代目当主の平松佑介さんをお招きします。平松さんは、一家に一台お風呂がある時代でも人々が銭湯を訪れるのは、「何者でもない人間」としていられる時間を得られるからではないかと言います。「ととのう」ゲームが繰り広げられるサウナとも、いわゆるサードプレイスとも違う、いま必要な「夕方」の時間について考えました。(Sponsored by CHILL OUT)