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    母と娘の物語

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    連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ

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    連載連続するものすべては美しい

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    連載インフォーマルマーケットから見る世界

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    連載横断者たち

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    連載現役官僚のニューヨーク駐在日記

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    連載消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。

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    連載GQ──Government Curation

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  • “kakkoii”の誕生――世紀末ボーイズトイ列伝 勇者シリーズ(4)「太陽の勇者ファイバード」|池田明季哉

    デザイナー/ライター/小説家の池田明季哉さんによる連載『”kakkoii”の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。
    今回取り上げるのは、「勇者シリーズ」2作目にあたる『太陽の勇者ファイバード』です。本作で掲げられる「脱政治的な平和」は、戦後民主主義的なメンタリティからはどのように読み解かれるのでしょうか。

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  • 母と娘の物語 第5章 松浦理英子は〈娘〉の物語を終わらせる|三宅香帆

    書評家の三宅香帆さんによる連載「母と娘の物語」。同性であるがゆえに娘に強い同一化を求める母娘関係は、これまで様々なフィクションで描かれてきました。今回は小説家・松浦理英子の作品で描かれる母娘関係について、娘への「同一化欲求」を手がかりに考察します。

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  • ニューヨークのイノベーションシーンについて(後編)#1|橘宏樹

    橘宏樹さんが、「中の人」ならではの視点で日米の行政・社会構造を比較分析していく連載「現役官僚のニューヨーク駐在日記」。
    さまざまな人種、あらゆる分野の企業のるつぼであるニューヨークではどのようにイノベーションが起きているのか。今回はファッション業界で国際的なイノベーションをリードしている日本のプロジェクトを紹介していただきました。

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  • 第六章 長い二日酔い――一九世紀あるいはロシア|福嶋亮大

    批評家・福嶋亮大さんが「世界文学」としての小説とそれを取り巻くコミュニケーション環境を分析していく連載「世界文学のアーキテクチャ」。
    今回は19世紀ヨーロッパにおける社会思想について分析します。アメリカ独立戦争やフランス革命の反省から個人の人権尊重への意識が高まった前半期、自然科学が優勢となった後半期にかけてどのような思想の変遷があったのでしょうか。

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  • タンザニアのインフォーマル経済から学ぶ、「多で疎」な人間関係のつくりかた|小川さやか(後編)

    SNSのプラットフォームがインターネットをどうしようもなく拙速に、窮屈にしてしまっているいま、もっと人間が自由になれる場所を、それも実空間につくることはできないか──そんな考えからはじまった「庭プロジェクト」。建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会の模様を、毎月レポートしています。

    第5回の研究会では、ボードメンバーである文化人類学者・小川さやかさんによるプレゼンテーション、そしてそれを踏まえた参加メンバーの議論が行われました。主にディスカッションされたのは、タンザニアの商人のインフォーマル経済のあり方を起点に考える、資本主義経済や都市におけるネットワークのあり方についてです。編集部メンバーの視点からそこでの議論をダイジェストする記事の後編では、「基盤的コミュニズムと人間の経済──タンザニア商人を事例に」と題して行われた小川さんのプレゼンテーションをお届けした前編に続き、参加メンバーによるディスカッション内容を紹介します。

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  • 母と娘の物語 第4章 氷室冴子が見た〈息子〉の夢|三宅香帆

    書評家の三宅香帆さんによる連載「母と娘の物語」。今回は小説家・氷室冴子が描いてきた母娘関係についての考察です。恋愛結婚が前提化し、女性の社会進出が広まった時代の〈母娘〉像を、氷室の諸作品から読み解きます。

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  • タンザニアのインフォーマル経済から考える、これからの資本主義経済のかたち|小川さやか(前編)

    SNSのプラットフォームがインターネットをどうしようもなく拙速に、窮屈にしてしまっているいま、もっと人間が自由になれる場所を、それも実空間につくることはできないか──そんな考えからはじまったのがこの「庭プロジェクト」です。建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会の模様を、これから毎月レポートしていきます。

    第5回の研究会では、ボードメンバーである文化人類学者・小川さやかさんによるプレゼンテーション、そしてそれを踏まえた参加メンバーの議論が行われました。主にディスカッションされたのは、タンザニアの商人のインフォーマル経済のあり方を起点に考える、資本主義経済や都市におけるネットワークのあり方についてです。編集部メンバーの視点からそこでの議論をダイジェストする記事の前編では、研究会の前半に「基盤的コミュニズムと人間の経済──タンザニア商人を事例に」と題して行われた小川さんのプレゼンテーションの内容をお届けします。

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  • 「パレード」から読み解くニューヨーク|橘宏樹

    橘宏樹さんが、「中の人」ならではの視点で日米の行政・社会構造を比較分析していく連載「現役官僚のニューヨーク駐在日記」。
    今回はニューヨーク名物の「パレード」について紹介します。「ジャパン・パレード」をはじめとして、異文化に積極的に触れられる場となっているこれらの行事は、どのような意図で開催されているのでしょうか。

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  • 共同体から「生態系」へ──「民藝」の現代的示唆について|鞍田崇(後編)

    SNSのプラットフォームがインターネットをどうしようもなく拙速に、窮屈にしてしまっているいま、もっと人間が自由になれる場所を、それも実空間につくることはできないか──そんな考えからはじまったのがこの「庭プロジェクト」です。建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会の模様を、これから毎月レポートしていきます。

    第4回の研究会では、ボードメンバーである哲学者・鞍田崇さんによるプレゼンテーション、そしてそれを踏まえた参加メンバーの議論が行われました。主にディスカッションされたのは、「民藝」の思想や精神性が与える現代的示唆、そして現代における「モノ」との関わり方についてです。編集部メンバーの視点からそこでの議論をダイジェストする記事の後編では、「民藝と庭」と題して行われた鞍田さんのプレゼンテーションをお届けした前編に続き、参加メンバーによるディスカッション内容を紹介します。

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  • 「民藝」の思想的意義──「インティマシー」から考える|鞍田崇(前編)

    SNSのプラットフォームがインターネットをどうしようもなく拙速に、窮屈にしてしまっているいま、もっと人間が自由になれる場所を、それも実空間につくることはできないか──そんな考えからはじまったのがこの「庭プロジェクト」です。建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会の模様を、これから毎月レポートしていきます。

    第4回の研究会では、ボードメンバーである哲学者・鞍田崇さんによるプレゼンテーション、そしてそれを踏まえた参加メンバーの議論が行われました。主にディスカッションされたのは、「民藝」の思想や精神性が与える現代的示唆、そして現代における「モノ」との関わり方についてです。編集部メンバーの視点からそこでの議論をダイジェストする記事の前編では、研究会の前半に「民藝と庭」と題して行われた鞍田さんのプレゼンテーションの内容をお届けします。

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  • 世界文学のアーキテクチャ 第五章 エスとしての日本|福嶋亮大

    批評家・福嶋亮大さんが「世界文学」としての小説とそれを取り巻くコミュニケーション環境を分析していく連載「世界文学のアーキテクチャ」。
    今回は日本文学が受けた中国小説からの影響について分析します。あくまでも傍流的立ち位置だったという「小説」が隣国の文化に何をもたらしたのか、18世紀に国学を興した本居宣長の研究から明らかにします。

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  • “kakkoii”の誕生――世紀末ボーイズトイ列伝 勇者シリーズ(3)「勇者エクスカイザー」|池田明季哉

    デザイナー/ライター/小説家の池田明季哉さんによる連載『”kakkoii”の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。
    90年代に人気を博した「勇者シリーズ」。タカラ社が手がけた同シリーズの玩具商品群は、それ以前まで展開してきた「トランスフォーマー」シリーズの精神をどう受け継いだのでしょうか。

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