「2022年3月」の記事一覧
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並存の時代
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連載庭プロジェクト
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母と娘の物語
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連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
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連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて
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連載世界文学のアーキテクチャ
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連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ
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連載連続するものすべては美しい
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連載インフォーマルマーケットから見る世界
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連載横断者たち
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連載東京そぞろ歩き
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連載現役官僚のニューヨーク駐在日記
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連載ひびのひのにっき
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連載○○さん、××について教えてください
ニューヨークはなぜ力強いのか|橘宏樹
今日から、現役官僚である橘宏樹さんによる新連載「現役官僚のニューヨーク駐在日記」が始まります。これまでPLANETSでは「現役官僚の滞英日記」や「GQ(Governement Curation)」の連載を通して、「中の人」ならではの視点から政界の裏側や政治と生活との結びつきを紹介してくれた橘さん。
本連載では、ニューヨークへの赴任から1年を経たタイミングで、橘さんが改めて感じたアメリカの政治風土を日本の読者向けに紹介していきます。第1回は連載全体の見通しと、外国人参政権が可決されたことに対する橘さんならではの見解について。記事を読む世界は自分の認知に過ぎない|猪子寿之
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載「連続するものすべては美しい」。今回は、水戸の偕楽園で開催中の展覧会「チームラボ 偕楽園 光の祭」と昨年拡張した豊洲の「チームラボプラネッツ」の2つの庭園をめぐる対話です。その土地の特性とチームラボの作品作りの関係、人間の脳の中で構成されるアート作品、「作品を見る自分」と「作品に見られる自分」の関係など、縦横無尽に語ります。
記事を読むいま必要なのは「実践」としての人類学だ|大川内直子
編集者・ライターの小池真幸さんが、「界隈」や「業界」にとらわれず、領域を横断して活動する人びとを紹介する連載「横断者たち」。今回は、文化人類学的調査手法を用いた行動観察に基づいてアイデアを生み出す、アイデアファンド代表取締役の大川内直子さんに話を伺いました。アカデミア外でも人類学への注目が高まっている昨今、その知はいかにして応用されていくべきなのか。これからの資本主義システムの可能性と課題にも目配せしながら、人文知と企業社会の接点について考えます。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第5回 霎時施(こさめときどきふる)日の物思い
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。
昨年末の肌寒い季節のなか、古民家の隙間風に悩む菊池さん。今回はそのユニークな対処法と、最近試行錯誤している「糠漬け」をめぐる実験記です。記事を読むパキスタン人が活躍するインド洋のインフォーマルマーケット|佐藤翔
国際コンサルタントの佐藤翔さんによる連載「インフォーマルマーケットから見る世界──七つの海をこえる非正規市場たち」。
今回は、アフリカ大陸からユーラシアにかけて、インド洋に面した国々を巡ります。アフリカ屈指の大国・南アフリカから、ケニアなどの東アフリカ諸国、さらに湾岸アラブからインド周辺まで、低所得者層が多いがゆえに大きく発展を遂げた各地のインフォーマルマーケットの多彩な実像に迫ります。記事を読む