「2021年12月」の記事一覧
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連載消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。
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連載GQ──Government Curation
アフガニスタンで起きていることについて、いま僕たちが考えるべきこと(後編)|伊勢崎賢治
2021年8月15日、タリバンによるアフガニスタン全土の実効支配実現という形で終結したアフガニスタン紛争。現地には数百名の自衛隊員が動員され、日本国も事実上の「交戦国」となりましたが、そのことが国内世論で問題化されることはほとんどありませんでした。
「遠い国の問題」では済まされない一連の事件について、”紛争解決請負人”である伊勢崎賢治さんに行ったインタビューの後編をお届けします。記事を読むアフガニスタンで起きていることについて、いま僕たちが考えるべきこと(前編)|伊勢崎賢治
21世紀の幕開けと共に、テロリストの脅威を世界に知らしめた9・11テロ事件。直後に始まったアフガニスタン紛争はアメリカ史上最長の戦争となり、2021年8月、多国籍軍陣営の敗北という形で終止符が打たれました。
終戦直前に行われた、タリバンによるアフガン全土の実効支配実現を、民主主義国家はどのように受け止めるべきなのか。長年、国連の平和維持活動に参加し、アフガニスタンの武装解除に携わってきた伊勢崎賢治さんに、じっくりとお話を伺いました。記事を読むマインドフルネスの倫理と資本主義の精神──いま改めて考えたい、その思想と実践のかたち|松本紹圭
「マインドフルネス」という言葉は、もっぱら個人の能力開発を目的としたビジネスパーソンのために使われることが一般的です。しかしマインドフルネスの元となった仏教は、本来「個人」のエゴや執着を捨て去ることに重きを置いた思想でした。こうした昨今のマインドフルネス・ブームの背景と仏教思想とのすれ違い、そして今後向かうべき「わたしたちのマインドフルネス」の可能性について、現代仏教僧の松本紹圭さんに寄稿していただきました。
記事を読む保護中: アメリカでのタルスキ〜幻の「タルスキ型」コンピューター|小山虎
分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの知られざる思想史的ルーツを辿る連載の第12回。
今回スポットを当てるのは「4人の偉大な論理学者」の一人であるアルフレッド・タルスキ。第二次大戦期のドイツ軍進攻に翻弄されながら、同時代の科学者たちとの運命的な出会いの末に考案された「幻のコンピューター」と、その影の功労者である一人の親友の生涯をたどります。記事を読む