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「2020年12月」の記事一覧

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    連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ

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    連載会いたい人に会いに行く

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    連載○○さん、××について教えてください

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    連載中東で一番有名な日本人

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    連載石岡美術館

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    特集「STAY HOME」な夏休みに「あそび」かたについて考えてみた

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    連載ひとりあそびの教科書

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    特集「食べること」をもういちどじっくり考えてみる

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    特集with/afterコロナ時代の社会と生活を考える

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    創刊特集いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ(胎動篇)

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    特別企画東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト再考

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    【連載】円環する制作への対話

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    連載風の谷を創る

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    連載連続するものすべては美しい

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    連載"kakkoii"の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝

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  • 山城祥二/大橋力 | 2020年の芸能山城組 『AKIRA』の音楽と幻の「ネオ東京」とのあいだで

    映画『AKIRA』の劇伴音楽で世界に衝撃を与えた芸能山城組を率いる音楽家として、あるいは情報環境学、感性科学、生命科学などの分野を越えて活躍する科学者として、国内外のメディア表現に大きな影響を与え、第23回文化庁メディア芸術祭で功労賞を受賞した山城祥二(本名:大橋力)さん。その多岐にわたる活動の全体像が、メディアで語られる機会はほとんどありませんでした。東京五輪の「中止」などまさかの「予言成就」が話題を呼んだ「AKIRAイヤー」の終わりに、山城さんと芸能山城組の足跡の意義について、じっくりと伺いました。

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  • 石岡美術館 #03 | STARS展:現代美術のスターたち─日本から世界へ

    古今東西さまざまな表象文化を研究する批評家・石岡良治さんが美術展を音声&動画でディープに解説する連載「石岡美術館」。今回一緒に巡ったのは、森美術館で開催の「STARS展」です。国際的に活躍するアーティスト6人の「STAR」たちの作品が一堂に会した豪華な現代美術展を、はたして石岡さんはどう見たのでしょうか。

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  • 中東で一番有名な日本人 | 第3回 もしも湾岸アラブの国々が男子高校生だったら

    鷹鳥屋明さんが等身大の中東像をレポートしてくれる連載「中東で一番有名な日本人」。今回は2017年に話題になった対カタールへの国交断交がテーマです。湾岸アラブを高校に例えて話題のニュースを中東の基礎知識を踏まえてユーモラスに解説。鷹鳥屋さんならではの視点で、現地の人の反応や、この件で表面化した各国の思惑をまとめます。

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  • 猪子寿之|「超主観空間」で身体と作品の境界線をなくしたい

    アート集団チームラボの代表猪子寿之さんと宇野常寛の対談「連続するものすべては美しい」。今回は、2020年8月に開始したアートプロジェクト「フラワーズ ボミング ホーム」、2019年10月より上海で実施中の常設ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」、そして2020年9月に韓国で始まった展覧会「teamLab: LIFE」がテーマです。絵画のロジックを超えて、身体と作品の境界線が存在しない「超主観空間」が生み出す体験について、語り合いました。

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  • 岩村令子 | 土地を読み、新たな世代に「場」を残すために必要なこと

    安宅和人さんが率いるプロジェクト「風の谷」は、テクノロジーを用いて都市のオルタナティブを追求していく試みです。この連載では、そんなプロジェクトに関わるメンバーの横顔を紹介していきます。今回お話をうかがったのは、日産自動車株式会社の岩村令子さん。さまざまな土地への視察の中で見えてきた、それぞれの土地とのかかわり方について話し合いました。

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  • 井本文庫 | 『江戸東京を支えた舟運の路―内川廻しの記憶を探る』

    NHK出版の編集者・井本光俊さんが「暮らし」や「自然」にまつわるおすすめの本を紹介する連載「井本文庫」。今回は『江戸東京を支えた舟運の路~内川廻しの記憶を探る』を紹介します。江戸時代の物流において重要な役割を担った舟運の「内川廻し」。やがて花開く江戸後期の文化の要所としても機能したこの経路を、井本さんならではの「川下り」の目線から読み解きます。

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  • 指出さん、「釣り」について教えてください

    アウトドア雑誌やルアー&フライ釣り雑誌の編集長を経て、現在は「ソトコト」編集長を務める指出一正さん。小学生の頃から釣りを始めた指出さんは、いまも仕事の合間を縫って日本各地の水辺に繰り出す“釣りキチ”でもあります。今回は、そんな指出さんに「釣り」のことを教えてもらいました。「釣り」という自然とのかかわりかたを覚えると、時間の流れ方や土地の見え方が変わる。釣り人の哲学と釣りのある生活の楽しさがたっぷり詰まったお話です。

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  • 宇野常寛 | 『ひとりあそびの教科書』 05 ひとりで旅に出てみよう

    僕(宇野)がいま、中高生向けに書いている本『ひとりあそびの教科書』の草稿をこっそり公開する連載の5回めです。
    今回は「ひとり」の旅について取り上げます。誰かと一緒に「いかない」からこそ見つかる旅の魅力を味わってください。

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