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「2020年10月」の記事一覧

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「2020年10月」に公開された

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    連載横断者たち

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    連載東京そぞろ歩き

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    連載ひびのひのにっき

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    連載○○さん、××について教えてください

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    連載会いたい人に会いに行く

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    連載風の谷を創る

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    創刊特集いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ(胎動篇)

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    特別企画東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト再考

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    特集with/afterコロナ時代の社会と生活を考える

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    特集「食べること」をもういちどじっくり考えてみる

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    特集「STAY HOME」な夏休みに「あそび」かたについて考えてみた

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    連載井本文庫

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    連載連続するものすべては美しい

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    連載ひとりあそびの教科書

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    連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて

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小池真幸石田健白土晴一成馬零一深田昌則渡邊恵太賀集利樹成田悠輔小林博人山城祥二指出一正先崎彰容小山虎篠田真貴子鞍田崇鷹鳥屋明白井智子根津孝太近藤那央広屋佑規きださおり川田十夢中川大地児玉健岩佐文夫松田法子熊谷玄太田直樹簗瀨洋平宮田裕章白井宏昌犬飼博士中村隆之稲見昌彦山中俊治菊池昌枝柴沼俊一平松佑介加藤優一稲田俊輔粟飯原理咲池田明季哉福嶋亮大橘宏樹川上弘美上妻世海三宅陽一郎樋口尚文茂木健一郎門脇耕三齋藤精一丸若裕俊石川善樹猪子寿之PLANETS9井上敏樹井上明人井本光俊宇野常寛安宅和人家入一真浅生鴨消極性研究会濱野智史石岡良治西野亮廣遅いインターネット風の谷を創る
  • 小山虎|フォン・ノイマン、ゲーデル、タルスキと一枚の写真

    インターネットや人工知能など、現代社会の根幹を担っている情報テクノロジー。その基盤となるコンピューター・サイエンスは、なぜ20世紀のアメリカで花開き、世界を一変させるに至ったのでしょうか。分析哲学研究者の小山虎さんが、さらにその背後にある中欧での科学と哲学の結びつきを辿りながら、これまであまり知られていなかった思想史的なドラマをひもときます。物語はまず、1946年9月に撮影された1枚の写真から、はじまります。

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  • “kakkoii”の誕生 | 第2章 ミニ四駆(1)「皇帝(エンペラー)は地平(ホライゾン)に辿り着いたか」

    ボーイズトイの歴史をたどりながら、デザイナー/小説家の池田明季哉さんが”kawaii”ならぬ”kakkoii”の新たなかたちを考えていく連載『”kakkoii”の誕生──世紀末ボーイズトイ列伝』。トランスフォーマーを扱った1章に続き、第2章で取り上げるのはミニ四駆です。黎明期から第一次ブームを振り返り、漫画『ダッシュ!四駆郎』とその登場マシン「皇帝(エンペラー)」に託された成熟のイメージを読み解きます。

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  • 石岡美術館 #02 MANGA都市TOKYO

    古今東西さまざまな表象文化を研究されている批評家・石岡良治さんが美術展を音声&動画でディープに解説する連載「石岡美術館」。今回一緒に巡ったのは、国立新美術館で開催の「MANGA都市TOKYO」展です。東京にまつわる500を超えるマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品が一同に会し、パリで大好評を博した企画展の日本凱旋展を、石岡さんが「超」解説します。

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  • 会いたい人に会いに行く | 篠田真貴子さんに、「失敗」の仕方を聞いてきた

    僕(宇野)がただ、会いたい人に会いに行く連載をはじめました。最初に会いに行ったのは、エール株式会社取締役の篠田真貴子さん。篠田さんに、40代の攻略法を聞くつもりだったのだけど、話は意外な方向に……

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  • 宇野常寛 | 『ひとりあそびの教科書』 03 都会のカブトムシをさがして

    僕(宇野)がいま、中高生向けに書いている本『ひとりあそびの教科書』の草稿をこっそり公開する連載の3回めです。今回は、僕がここ数年ハマっている都心のカブトムシ探しについて取り上げます。

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  • 消極性研究会 | 第7回 対面は最高の体験だろうか? 接客レス時代のデザイン

    コンビニに入っても、店員と会話せずにセルフレジを使用し、宅急便は宅配ボックス、置き配で受け取り、可能な限り人との接触を避けられるように行動する。今までは無機質に思えていた生活が、新型コロナウイルスの感染拡大により、「当たり前」の生活に変わってきていませんか?
    今回は、インタラクションデザイン研究者の渡邊恵太さんが、一見消極的で冷たく思える、人と接触・対面せずにサービスを利用する仕組みがもたらした、快適でよりリッチな体験の可能性を考察します。

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  • 井本文庫 | 『手仕事の日本』柳宗悦

    今回取りあげる本は柳宗悦『手仕事の日本』です。1920年代、柳宗悦たちによって創始された「民藝運動」。井本さんは、この「民藝」が、現代の私たちの暮らしをつくりあげる「趣味」につながるのではないかと考えます。

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  • 鞍田さん、「民藝」について教えてください

    「民藝」ってご存じでしょうか? 芸術家ではなく、名もなき人の手から生み出された日用品にこそ、美術品を凌駕する美しさが宿る。そんな信念のもとで作られ、使われる「民衆的工芸」のことです。「日常の中に非日常を見出す」民藝のまなざしは、現代社会にどんな示唆を与えてくれるのでしょうか。この民藝の捉え直しに取り組む哲学者・鞍田崇さんのお話を伺いました。

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  • 中東で一番有名な日本人 | 第1回 中東で一番有名な日本人?

    地理的にも精神的にも遠く離れた中東諸国で、日本文化と中東文化の間を行き来する鷹鳥屋明さん。会社員としての本業のかたわら、いつしか「中東で一番有名な日本人」の異名を持つようになった彼が、日本では誤解されがちなアラブ世界の等身大の姿を描き出します。初回にまず、鷹鳥屋さんがなぜ「中東で一番有名」となったのかを語ってもらいます。

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