「2021年3月」の記事一覧
「2021年3月」に公開された
選りすぐりの記事一覧です。
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並存の時代
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連載庭プロジェクト
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母と娘の物語
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連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
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連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて
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連載世界文学のアーキテクチャ
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連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ
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連載連続するものすべては美しい
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連載インフォーマルマーケットから見る世界
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連載横断者たち
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連載東京そぞろ歩き
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連載現役官僚のニューヨーク駐在日記
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連載ひびのひのにっき
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連載○○さん、××について教えてください
消極性研究会 | 第11回 ネットの「悪い積極性」を消極性デザインで健全化するために
インターネット上で注目を得たいがために、攻撃的な投稿や悪ふざけを繰り返す「悪い積極性」。消極的な人の意見が無視され、議論を非建設的なものにするこの課題は、デザインの力でどのように解決すればいいのでしょうか?
個人の発言のハードルを下げる「傘連判状」、学校の授業でよくある「二人組に分かれての話し合い」に、そのヒントがあるようです。記事を読む成馬零一|テレビドラマ作家たちは、コロナ禍をどう描いたのか ──2020年の坂元裕二、宮藤官九郎、木皿泉
世相の変化に最も密着した物語表現として時代を映し出してきたテレビドラマは、2020年から進行中のコロナ禍の現実を、どのように描いてきたのか? 新著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』で平成・令和のテレビドラマ史を綴った成馬零一さんが、現代ドラマを牽引する坂元裕二、宮藤官九郎、木皿泉の3人の脚本家の短編作品を通じて振り返ります。
記事を読む井本文庫|亡命ロシア料理 海を渡った故郷の味
NHK出版の編集者・井本光俊さんが「暮らし」や「自然」にまつわるおすすめの本を紹介する連載「井本文庫」。今回は『亡命ロシア料理(新装版)』『海を渡った故郷の味』の2冊を紹介します。亡命した人々が、祖国の料理を紹介する両書。井本さんは、亡命者たちの「暮らしのリアル」がさまざまな箇所ににじみ出ていることに注目します。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第1回 町家を買い、非日常に住む
滋賀県のとある街で、推定築100年の町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。初回は、菊池さんが町家と出会い、暮らしに至るまでの奮闘記です。
記事を読む中東で一番有名な日本人|第5回 なぜサウジアラビア人にレジ打ちをさせるのは難しいのか
「中東で一番有名な日本人」こと鷹鳥屋明さんが等身大の中東の姿を描き出す本連載。今回のテーマは仕事です。あまり働かないイメージがあるというサウジアラビア人の若者たち。その背景には、石油産出国ならではの事情がありました。サウジアラビア人はレジ打ちにもひと苦労? 期待の星、皇太子殿下の指揮下で進む国家戦略とは? 鷹鳥屋さんが現地のレポートを交えてお伝えします。
記事を読む深田昌則 | 対立でも破壊でもなく、「第三の軸」を探し出す
都市のオルタナティブを追求するプロジェクト「風の谷を創る」に関わる多彩なメンバーたちの横顔を紹介する本連載。今回、ご登場いただくのは「Game Changer Catapult(ゲームチェンジャー・カタパルト)」代表の深田昌則さんです。その経歴やカタパルトへの思い、「農と食」班での挑戦について伺うなかで、「風の谷」が進むべきプロセスが浮き彫りになっていきました。
記事を読む宇野常寛 | 『ひとりあそびの教科書』 08 同じものをたくさん食べてみると「違い」がわかるようになる
僕(宇野)がいま、中高生向けに書いている本『ひとりあそびの教科書』の草稿をこっそり公開する連載の8回めです。天下一品のラーメンにフローズンヨーグルト……今回は僕の日々の「食べ歩き」について教えます。
記事を読む猪子寿之|アートとサウナの組み合わせで、「展覧会」の概念を変えたい
チームラボの代表・猪子寿之さんの連載「連続するものすべては美しい」。今回は、佐賀の御船山楽園や東京・六本木で開催のアート×サウナ プロジェクト、水戸の偕楽園での庭園作品といった新作群をめぐる対話です。アートとサウナの日本における歴史的背景や、超自然的現象との直面、そして地元の人々まで取り込み作品化するパブリックアートの可能性について語り合いました。
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