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    創刊特集いま必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ(胎動篇)

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    特別企画東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト再考

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    特集with/afterコロナ時代の社会と生活を考える

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    特集「食べること」をもういちどじっくり考えてみる

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    特集「STAY HOME」な夏休みに「あそび」かたについて考えてみた

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    連載井本文庫

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    連載連続するものすべては美しい

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    連載ひとりあそびの教科書

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    連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて

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    【連載】円環する制作への対話

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    連載石岡美術館

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    連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ

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渡邊恵太賀集利樹成田悠輔小林博人山城祥二指出一正先崎彰容小山虎篠田真貴子鞍田崇鷹鳥屋明白井智子根津孝太近藤那央広屋佑規きださおり川田十夢中川大地児玉健岩佐文夫松田法子熊谷玄太田直樹簗瀨洋平宮田裕章白井宏昌犬飼博士中村隆之稲見昌彦山中俊治菊池昌枝柴沼俊一平松佑介加藤優一稲田俊輔粟飯原理咲池田明季哉福嶋亮大橘宏樹川上弘美上妻世海三宅陽一郎樋口尚文茂木健一郎門脇耕三齋藤精一丸若裕俊石川善樹猪子寿之PLANETS9井上敏樹井上明人井本光俊宇野常寛安宅和人家入一真浅生鴨消極性研究会濱野智史石岡良治西野亮廣遅いインターネット風の谷を創る
  • 小山虎 | ウィーン学団、3名のオーストリア人科学者の夢物語

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第4回。
    19世紀末から科学と哲学を大きく変えつつあったオーストリア的な知。今回はその国内で「ウィーン学団」を打ち立てたオットー・ノイラート、ハンス・ハーン、フィリップ・フランクの3人のオーストリア人科学者にスポットを当てます。科学哲学という分野の勃興に結実し、20世紀科学革命とも共振する彼らの交歓。しかしその夢と友情は、2度の世界大戦の荒波に翻弄されていくこととなります。

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  • 小山虎 | カントからチューリング・マシンへ〜コンピューターの芽を育んだドイツの哲学と数学

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第3回。
    解読不可能といわれたナチスの暗号「エニグマ」を解読に挑んだイギリスの数学者アラン・チューリングが考案した理論的モデル「チューリング・マシン」。現代のコンピューターの原理を先取りしたその発想のルーツには、ドイツでの哲学と数学の潮流がありました。

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  • 小山虎 | 「オーストリア的」な知はいかに立ち現れたか〜ドイツ近代哲学との対峙の中で

    「フランス哲学」「東洋哲学」と、国や地域の名前を冠した分類がある中で、「オーストリア哲学」もそのひとつ。現在は中欧の一小国ながら、かつての神聖ローマ帝国の後裔として、哲学や論理学の歴史上でも重要な位置を占めています。なぜ、オーストリアがそのような地位を得るに至ったのでしょうか。
    19世紀のドイツ統一運動以降の中欧諸邦の大学制度と学派形成の流れを遡りながら、フォン・ノイマン、ゲーデル、タルスキの3人に通底する「オーストリア的」な思想のルーツを探ります。

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  • 小山虎|フォン・ノイマン、ゲーデル、タルスキと一枚の写真

    インターネットや人工知能など、現代社会の根幹を担っている情報テクノロジー。その基盤となるコンピューター・サイエンスは、なぜ20世紀のアメリカで花開き、世界を一変させるに至ったのでしょうか。分析哲学研究者の小山虎さんが、さらにその背後にある中欧での科学と哲学の結びつきを辿りながら、これまであまり知られていなかった思想史的なドラマをひもときます。物語はまず、1946年9月に撮影された1枚の写真から、はじまります。

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