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    連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ

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    連載連続するものすべては美しい

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    連載インフォーマルマーケットから見る世界

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    連載東京そぞろ歩き

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    連載現役官僚のニューヨーク駐在日記

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    連載ひびのひのにっき

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    連載○○さん、××について教えてください

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    連載会いたい人に会いに行く

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    連載風の谷を創る

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    連載消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。

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    連載GQ──Government Curation

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    連載中東で一番有名な日本人

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    連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ

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    連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて

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藤井修平橋本ゆき沖本ゆか関屋裕希井庭崇東千茅川島壮史渡鳥ジョニー竹内純子酒井康史田中浩也山田悠介大川内直子関野らん伊勢崎賢治下西風澄清水淳子田中達也三井淳平鎌田美希子坂本崇博今和泉隆行濱本至杉山昂平小野寺靖忠伊藤光平富永京子清水知子藤嶋陽子安斎勇樹開沼博廣田達宣濱崎雅弘簗瀬洋平西田健志𥱋瀨洋平栗原一貴吉藤オリィ上田唯人佐藤翔小野なぎさ小池真幸石田健白土晴一成馬零一深田昌則賀集利樹渡邊恵太成田悠輔小林博人山城祥二指出一正先崎彰容小山虎篠田真貴子鞍田崇鷹鳥屋明白井智子根津孝太近藤那央広屋佑規きださおり川田十夢中川大地児玉健岩佐文夫松田法子熊谷玄太田直樹簗瀨洋平宮田裕章白井宏昌犬飼博士中村隆之稲見昌彦山中俊治菊池昌枝柴沼俊一平松佑介加藤優一稲田俊輔粟飯原理咲池田明季哉橘宏樹福嶋亮大川上弘美上妻世海三宅陽一郎樋口尚文茂木健一郎門脇耕三齋藤精一丸若裕俊石川善樹"kakkoii"の誕生猪子寿之PLANETS9井上敏樹井上明人井本光俊宇野常寛安宅和人家入一真浅生鴨消極性研究会濱野智史石岡良治西野亮廣遅いインターネット風の谷を創る
  • ​​[特別無料公開]『知られざるコンピューターの思想史』序章 フォン・ノイマン、ゲーデル、タルスキと一枚の写真|小山虎

    ついに書籍化が決定した連載「知られざるコンピューターの思想史」より、連載時から大幅に加筆修正を加えた序章を全文無料公開します。
    フォン・ノイマンやゲーデル、タルスキら現代のコンピューターサイエンスの礎を築いた偉人たちの「知られざる」系譜を追う本書。
    序章では、ノイマン・ゲーデル・タルスキ3人が集ったとある学術会議から、コンピューターと思想史の重なりを明らかにします。

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  • 保護中: 小山虎|インタールード〜年表と人物相関図から

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの知られざる思想史的ルーツを辿る連載の第7回。 今回はインタールードとして、世界大戦期のオーストリア諸邦とドイツを中心に、さまざまな登場人物たちの交流・影響関係を図解と年表で整理しながら、中欧における科学と哲学の交錯を追ってきた第1回から第6回までの流れを振り返ります。

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  • 保護中: アナログからデジタルへ〜「ノイマン型」コンピューターの誕生|小山虎

    現在では「コンピューターの父」として知られるジョン・フォン・ノイマン。ただし、最初期の電子計算機であるENIACやEDVACの開発への関与は限定的で、ノイマン一人が名声を受けることへの疑義や軋轢は当初からありました。そうしたなか、ノイマン自身が果たしたコンピューター黎明期における功績の本質とは何だったのかを改めて探ります。

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  • 保護中: どうしてフォン・ノイマンとゲーデルはアメリカにやってきたのか──アメリカ学問の中心地プリンストンの誕生|小山虎

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの知られざる思想史的ルーツを辿る連載の第13回。
    ヒトラーのナチス総統への就任がせまる1930年代、いち早く渡米してアメリカの学術研究の中心地になるプリンストン高等研究所に所属することになったフォン・ノイマンとゲーデル。
    二人をこの地に招き寄せ、結果的にのちのコンピューター技術発展の立役者になった先達の数学者らの足跡を追いかけます。

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  • 保護中: アメリカでのタルスキ〜幻の「タルスキ型」コンピューター|小山虎

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの知られざる思想史的ルーツを辿る連載の第12回。
    今回スポットを当てるのは「4人の偉大な論理学者」の一人であるアルフレッド・タルスキ。第二次大戦期のドイツ軍進攻に翻弄されながら、同時代の科学者たちとの運命的な出会いの末に考案された「幻のコンピューター」と、その影の功労者である一人の親友の生涯をたどります。

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  • 保護中: 小山虎|ニューヨークの大学とユダヤ人哲学者の系譜

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第11回。
    近代ヨーロッパの動乱からアメリカ大陸に渡ったユダヤ系移民たちの中には、のちにアメリカを代表するSF作家となるアイザック・アシモフの姿もありました。彼が直面したニューヨーク近郊の大学での「ユダヤ人問題」を背景に、科学と哲学を架橋する知的土壌が築かれていくさまを活写します。

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  • 保護中: 小山虎|新世界より〜オーストリアからアメリカへと渡った移民たち

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第10回。
    今回は19世紀後半から20世紀にかけて、オーストリアからアメリカへと移民したユダヤ人たちの変遷をたどります。ウィーン学団をはじめとする「オーストリア的」な知の流入にもかかわる彼らの移民には、どのような背景が潜んでいたのでしょうか?

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  • 保護中: 小山虎|アメリカにとって大学とは何か〜アメリカにおける大学観の変遷

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第9回。
    今回はアメリカの大学制度の変遷について。独立以前、宗主国イギリスにならって誕生したカレッジが、やがて大学改革以後のドイツの影響を受け、研究機関としての「大学(university)」を生み出していく過程が明かされます。

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  • 保護中: 小山虎|理想主義、観念論、そしてヘーゲル〜19世紀のアメリカ哲学

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第8回。20世紀のコンピューター開発を可能にしたアメリカ独自の知的風土が生まれるには、カントからヘーゲルに由来するドイツ観念論が背景にありました。今回は国内における観念論の普及に、アカデミズムの「外」側で貢献した二人の哲学者にスポットを当てます。

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  • 保護中: 小山虎 | 国際政治に振り回されたポーランドの論理学

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第6回。
    今回は、ポーランドの科学者たちに焦点を当てます。20世紀科学哲学の潮流を築き上げた「ウィーン学団」。その中心メンバーの一人であるアルフレッド・タルスキが歴史の表舞台に立つきっかけを作ったのは、二度の世界大戦に翻弄され続けたポーランドのアカデミズムでした。

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  • 保護中: 小山虎 | 「フォン・ノイマン」と呼ばれた男の名前の変遷

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第5回。
    2度の世界大戦の狭間で、哲学・数学・物理学の垣根を超えて学問の枠組みが大きく変動していた1920〜30年代、いよいよ歴史の表舞台に登場する天才数学者ジョン・フォン・ノイマンの前半生を追いかけます。ハンガリーからドイツ、ドイツからアメリカへ渡るたびに呼び名を変えていった、その背景にあったものとは?

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  • 保護中: 小山虎 | ウィーン学団、3名のオーストリア人科学者の夢物語

    分析哲学研究者・小山虎さんによる、現代のコンピューター・サイエンスの思想史的ルーツを辿る連載の第4回。
    19世紀末から科学と哲学を大きく変えつつあったオーストリア的な知。今回はその国内で「ウィーン学団」を打ち立てたオットー・ノイラート、ハンス・ハーン、フィリップ・フランクの3人のオーストリア人科学者にスポットを当てます。科学哲学という分野の勃興に結実し、20世紀科学革命とも共振する彼らの交歓。しかしその夢と友情は、2度の世界大戦の荒波に翻弄されていくこととなります。

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