タグ「菊池昌枝」の記事一覧
「菊池昌枝」さんについて取り上げた
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連載庭プロジェクト
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連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
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連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて
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連載世界文学のアーキテクチャ
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連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ
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菊池昌枝|ひびのひのにっき 第7回 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。滋賀県もいよいよ冬本番。今回は冬至から元旦にかけて、厳しい寒さを乗り切るため菊池さんが手掛けたさまざまな試みをお届けします。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第6回 朔風払葉(きたかぜこの葉をはらう)
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。今回は住まいのある滋賀県から奈良県への小旅行記です。アート作品や神社仏閣に触れる中で、古代から現代に至る人の流れに思いを馳せます。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第5回 霎時施(こさめときどきふる)日の物思い
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。
昨年末の肌寒い季節のなか、古民家の隙間風に悩む菊池さん。今回はそのユニークな対処法と、最近試行錯誤している「糠漬け」をめぐる実験記です。記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第4回 季節の暮らしわけ
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。
今回は季節とともにある古民家ならではの暮らし方についてです。気温や天気に合わせて生活様式をかえていく「暮らしわけ」について、季節折々の写真とともにお届けします。記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第3回 使い続けるもの
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。今回は、前の住民から引き継がれた古道具たちが主人公です。古民家とともに歴史を刻んできたさまざまな「もの」たち。それらを使い続け、時には人に譲り、引き継いでいくことの意味について考えます。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第2回 庭を読み解く人
滋賀県のとある街で、推定築130年を超える町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。今回は、熟達の庭師さんに手入れをお願いすることで読み解かれていった、この庭の本来のかたちをめぐるミステリーをお届けします。
記事を読む菊池昌枝|ひびのひのにっき 第1回 町家を買い、非日常に住む
滋賀県のとある街で、推定築100年の町家に住む菊池昌枝さん。この連載ではひょんなことから町家に住むことになった菊池さんが、「古いもの」とともに生きる、一風変わった日々のくらしを綴ります。初回は、菊池さんが町家と出会い、暮らしに至るまでの奮闘記です。
記事を読む菊池昌枝 | 「ホスピタリティ」のつくりかた
都市集中型社会へのオルタナティブを作るプロジェクト「風の谷を創る」。この連載では、プロジェクトに関わる多彩なメンバーの横顔をご紹介していきます。今回は数々の宿泊事業に携わられてきた菊池昌枝さんに、これまでのお仕事で考えてきたことを伺いました。マーケティングとホスピタリティのこと、五感をもので表現すること、食べること……。風の谷の「暮らし」が楽しみになるようなお話です。
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