

「2026年9月」に公開された
選りすぐりの記事一覧です。






























「庭プロジェクト」とは、これからのまちづくりについて、建築から人類学までさまざまな分野のプロフェッショナルが、官民産学を問わず集まって知恵を出し合う研究会です。
2026年8月初旬の2日間、京都駅の東側に広がる崇仁(すうじん)地域を訪れ、フィールドワークを行いました。カギとなるのは、2023年10月に同地域に移転してきた京都市立芸術大学の小山田徹学長が提唱する、京都駅から鴨川までを緑でつなぐ「緑の回廊・百年の森」構想です。前編では京都駅前のまちづくりの現況、小山田学長による構想の背景のインプットから、芸大キャンパスや柳原銀行記念資料館、東九条などの視察、そして地域住民との対話まで行った視察1日目の内容をお届けします。

記事を読むゲーム研究者の井上明人さんによる連載「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。「ゲームや遊びとは何か?」。この問いに答えるべく、ゲームや遊びに関わる多様な現象——ルール、コミュニケーション、非日常など——が興味深いかたちで相互に関係しあっている、その複雑さを論じます。今回は、ゲームにおいてルールが成立しているとは一体どのような事態なのか検証します。

記事を読む批評家の濱野智史さんによる新連載「リハビリテーション・ジャーナル」が始まります。指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」にかかり、人工股関節を入れる手術を受けるため、約1ヶ月間の入院生活を送ることとなった濱野さん。人生初の経験となる長期にわたる入院生活、そしてその後のリハビリ生活の中で見えてきたノウハウやメソッドを紹介しながら、「健康」と「身体」を見つめ直していきます。第6回は、あえて「プールを休む」ことで気づいたプール・ウォーキングの効果や身体の変化ついて論じます。

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