タグ「簗瀨洋平」の記事一覧
「簗瀨洋平」さんについて取り上げた
これまでの記事の一覧をここに表示しています。
- 記事を読む
- 記事を読む
並存の時代
- 記事を読む
連載庭プロジェクト
- 記事を読む
母と娘の物語
- 記事を読む
連載知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ
- 記事を読む
連載ボーダレス&タイムレス──日本的なものたちの手触りについて
- 記事を読む
連載世界文学のアーキテクチャ
- 記事を読む
連載「休む」ことについて、ゆるゆると(でも深く)考えていくダイアローグ
- 記事を読む
連載連続するものすべては美しい
- 記事を読む
連載インフォーマルマーケットから見る世界
- 記事を読む
連載横断者たち
- 記事を読む
連載東京そぞろ歩き
- 記事を読む
連載現役官僚のニューヨーク駐在日記
- 記事を読む
連載ひびのひのにっき
- 記事を読む
連載○○さん、××について教えてください
消極性研究会 | 第20回 俺より少し弱い奴に会いに行く──消極的な自己研鑽
消極性研究会(SIGSHY)による連載『消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。』。今回は簗瀨洋平さんの寄稿です。
終わりそうで、なかなか終わる見通しの立たないコロナ禍の生活。もはや対面とリモートコミュニケーションの環境が共存していくことは避けられないだろうなか、簗瀨さんがハマった格闘ゲームでのオンライン対戦の経験を通じて、これからの社会にふさわしい「消極的な自己研鑽」のあり方を考えます。記事を読む消極性研究会 | 第18回 リモートコミュニケーションをハックする
消極性研究会(SIGSHY)による連載『消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。』。今回は簗瀨洋平さんの寄稿です。
いまや当たり前になったリモートコミュニケーションですが、プライベートな姿や部屋の中を見られることに抵抗を感じる方も多いはず。今回は「自分アバター」や音声合成アプリなどを用いて、消極的な人がより気軽に会話に参加できる方法について考察します。記事を読む消極性研究会 | 第15回 コミュニティを発生させるリモートワークでのチャット活用
チャットツールを使ったリモートワークもいまや当たり前のものとなりつつありますが、オフラインであれば感じ取れるはずの組織の雰囲気がつかみにくかったりすると、コミュニケーションに問題が生まれてしまいます。
今回は、実際に会社員としてチャットツールを使いながら働く簗瀬さんに、リモートコミュニケーションを円滑に進めるためのコツを紹介していただきました。記事を読む消極性研究会 | 第8回 コミュニケーションに介在する存在
道で人に声をかけたいとき、一人で歩いている人よりも、ペットなどを連れている人のほうが話しかけやすそうに見えませんか?
ペットという存在は、生活に深く入り込み、日常に潤いをもたらすだけでなく、日々の散歩などから近所の人とのコミュニケーションをするきっかけにもなります。消極性研究会の簗瀨さんが、愛犬との暮らしを通してインスパイアされた、「他者とのコミュニケーションに介在するもの」のデザインを考察します。記事を読む消極性研究会 | 消極性デザインでニューノーマルを考える ──消極的な人よ、STAY HOMEせよ。いや、そもそも家から出ていない?
情報技術とデザインによるハックで、シャイな人たちが直面するさまざまな生きづらさに向き合ってきた消極性研究会。そして、あらゆる人々が強制的に「消極的」に暮らすしかない状況が訪れた今、そのユニークな視点と知見は、どんなふうに活かしていけるのでしょうか。今回は番外編として、研究会フルメンバーが(もちろんリモートで)集結し、With/Afterコロナ時代の暮らしと社会を搦め手から考える座談会を行いました。
記事を読む犬飼博士×中村隆之×簗瀨洋平 ゲームデザイナーが構想する〈拡張スポーツ〉の原理とその夢
オリンピックは4年に1度、アスリートたちの晴れ舞台。ですが、この鼎談は「でも、それって見る側からしてみればそもそも他人事じゃない?」という、身も蓋もない問いから始まります。2020年の東京オリンピックをきっかけに、むしろ「スポーツ」というものそれ自体のアップデートを構想する、3名のゲームデザイナーによる未来への提言です。
記事を読む